クハ481-117
RJ176 Web#=651 掲載2011/9/25写真1はクハ481形クハ481-117、1977/3/20国鉄北陸本線富山駅。 北陸本線の金沢〜富山操車場(現在の富山貨物駅)間の交流60Hz電化に対応して作られた交直両用の特急用電車として481系が作られ、1964年に就役しました。
モハ485-62

写真2はモハ485形モハ485-62、1977/3/20国鉄北陸本線富山駅。 初期の481系は写真で見られるようにキノコ形のAU-12型ユニット・クーラーを搭載していました。
モハ484-62

写真3はモハ484形モハ484-62、1977/3/20国鉄北陸u本線富山駅。 写真2のモハ485-62と同時にM-M'ユニットとして作られました。
サハ481-107

写真4はサハ481形サハ481-107、1977/3/20国鉄北陸本線富山駅。 1976年に作られたもので、ユニットクーラーが新しい分散型AU-13E形に変更されています。 1986年に大宮工場でクハ183-103に改造され、中央東線の急行格上げ特急に使用されました。
サシ481-31

写真5はサシ481形サシ481-31、1977/3/20国鉄北陸本線富山駅。
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